はじめに
「デザインってよく聞くけど、わかるようでわからない。」
そう思っている方も多いかもしれません。
なんだかおしゃれでかっこいいもの、というイメージがあったり、ロゴマークや看板、ファッションやイラストのことを思い浮かべたり。
でもいざ「デザインって何?」と聞かれると、言葉にするのはちょっと難しい…。
私たちヒトコトデザインも、日々の仕事のなかで「デザインって何だろう?」という問いに向き合い続けています。時代の流れによって、また人の数だけ解釈は変わり、多様化し続けているデザインですが、デザインが社会の中にあふれていて、チカラをもっているものであるのは事実。
デザインがもっと身近に感じられたらいいな。面白がったり、活用したりしてもらえたら嬉しいな。そんな思いから、これから少しずつ、デザインにまつわる小さなお話をブログとして連載していきます。
デザインってなんだろう?

「デザインってよく聞くけど、結局どういうことなんだろう?」
みなさんは、デザインて何?と聞かれたら、どんな言葉が思い浮かびますか?
ある人は「おしゃれにかっこよくすること」と言うかもしれないし、ある人は「機能だ」と言うかもしれません。「見た目」「ロゴマークのこと」「設計」...他にもいろいろな声が聞こえてきそうです。私たちはそのどれもが「デザイン」だと考えます。デザインはひとつの定義にしばられるものではなく、関わる人の数だけ、形を変えるもの。だからこそ、このブログでは「これがデザインです」と押しつけるのではなく、
「あなたにとってのデザインって、どんなものですか?」と問いかけ、一緒に考える場やきっかけになればと思っています。
私たちの暮らしの中には、じつにたくさんの“デザイン”であふれています。
たとえば、街にある案内板やお店のチラシ、商品のパッケージやWEBサイトのレイアウト。
それだけじゃなく、会議の進め方やサービスの流れ、誰かとの関係性まで。
少し視点を変えると「これもデザインかもしれない」と感じる場面は意外とたくさんあるんです。
目に見えるデザインもあれば、目に見えないデザインもある。なんだかもやもやしてきますね。
このブログでは、そんな“もやもや”を少しずつほぐしたり、語源や歴史などにも触れながら、
「デザインって、実はこんなに身近だったんだ」「デザインって、なんかおもしろいかも」「自分も使ってみたいな」
と思えるようなお話をしていけたらと思っています。